文責・うにのだんす
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every diary log
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3/27/2005
うわー、今日ってHARUシティでありましたか
完全に寝込んでおりまして、ネットを流離っているならば。 あー、そうだったーーーーー。 今日はHARUシティではありませんか。 ぐぁーん。 結局行けませんでした。 しくしく。 アビエイターも見たいヨウ。 3/26/2005
3/25/2005
風邪か花粉か
出張から戻ってよりコッチどーにも微熱っぽくてダルく、鼻水はとまらず、くしゃみもとまりません。 風邪か、 はたまた花粉症か。 むむ、ついにきてしまったか。 今年はかなり花粉飛んでるようですので。 連休はどうにも外出もせずに家にこもることになりそうな。 うううう。 3/22/2005
もーほんと忙しかったですよ
今回の出張は歩いていける場所にコンビニも無く、隔離状態でみっつりがっつりTVを見る暇もなく、世情にもとんとうとくなっておりました数日間でした。 結局熱を出して、本日は会社をお休み。 トホホ……。 やっと日常が戻って来た感じです。 また4月頭には忙しくなりそうな予感で。 3/13/2005
ローレライ(2回目)
ひたすら大和田通信隊を! と、思っておりましたが、橋本じゅんさんの声がかろうじて聞き取れたくらいでしょうか。 これはDVDでじっくり見ろという事か。 踊らされてるなあ、某Pに。 特に芝居が上手くなくてもなんとかなるキャラになっているのが絶妙だよな。 とか、ちょっと意地の悪い事を考えつつ、ひたすら注目するのは船田さんと唐木君(どちらも役名) てか船田さんて水雷長だっけか; 航海士だとばっかり思ってました。 3/12/2005
ハウル2回目ー。
隣の女の子(推定5歳くらい、横にお母さんがついてました)が泣いてました。 空爆シーン辺りから。 見終わって帰る時、お母さんに「おもしろかった?」 と尋ねられてこっくり。 「怖かった?」 と尋ねられてもこっくり。 絵が怖くても、話が多少難解でも、子供はけっこう感じて楽しむものなのかな。 とか思いました。 理屈なしに面白い、と思える作品はすごいなあ。と思った次第。 他にも、 「ちょっと怖かったか?でもお父さんはおもしろかった」 などという声も聞こえてきてました。 前回は会社帰りに行ったので、どちらかというと大きいお友達ばかりでしたので、お子さんのリアクションは興味深かったです。 マーサって女の子たちの噂話に登場してたんですね。(マーサ:原作でのソフィーのもう一人の妹) 荒地の魔女のいびきはやはり美輪様のいびきなのだろうか。 とかぼんやり思いつつ。
ワンピース「オマツリ男爵と秘密の島」
どこが笑劇だー。 と、裏切られます。 (いい意味で、か、悪い意味で、かは個人の趣味によるのではないかと思いますが、私はいい意味で裏切られたと思います) 私の中で、東映アニメ映画(TVシリーズものを映画化したもの)の中で、これはクリアして欲しいなあ、というところが何点かあって(いい年齢をして何を書いとるか) ・レギュラーキャラがちゃんと活躍する(己のキャラを壊さない形で) ・物語が物語りとして終わっている ・ゲストキャラをないがしろにしない というものなんですが、 この100分という上映時間でよくまとめたなあ。 ゲストキャラを、落とすところに落としている(決着がついている)なあ。 と感嘆しております。 以下ネタバレ↓ ネットの感想でけっこうグロいらしい。 というのを聞いていたんで、ある程度覚悟していたんですが、途中までは「なーんだ、思ったよりたいした事ないじゃーん」だったのが、チョッパー達の声が動いたあたりから、ちょっと、うわーーーー。 という事に。 前半の軽快なノリから一転する後半。 しかし、実はこの後半、想像以上に出来がよかったと私は思います。 ゲスト達がちゃんと機能して、ちゃんとカタルシスを得られている。 また、どうなっちゃうんだ、オマツリ男爵と仲間達。 というのも、ちゃんと決着がついて納得。 まさか画面真っ暗にして、声の芝居だけで話しを進めるとは思いませんでしたが、私としては、この演出、効果あったんではないかと思います。(泣いてしまいましたよ、大塚さん、草尾さんの声の芝居に) ムチゴロー他、オマツリ男爵一家の面々が一回のみ登場のやられゲストキャラではなく、ちゃんとストーリーの中で機能していたのもすばらしいと思います。(そんでまたキャストが豪華なんだ、これが) 仲間を奪われる=四肢をもぎとられる という画像上の比喩とかも、ほほー。 とか思ったり。 CGパートが綺麗で、若干違和感はあるものの、画が綺麗なので、金魚すくいのあたりはかえって効果的だったんではないかとさえ思います。 褒めてばっかですが、実際良かったと思いますよ。 ただ、映画が始まる前はにぎにぎしく騒いでいたお子さん達が、映画終了後にやけにおとなしかったのがちょっと気がかりですけども;
そこに私は神を見た。
ジャスティン×ベアトリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 明日は一日映画三昧をしようと心に誓い、もう一回くらいハウル見ようかな。 ローレライも見たいな。 ああ、でもワンピースも。 とか思っていた土曜の夜。 何気にサイトサーチ様を流離っていてついに見つけましたよ。 うれしい。 うれしい。 うれしい。 こんなにうれしい事は無い。 ジャンルはメジャーなのに、カップリングがマイナーなのと、全く存在しないのはどちらが幸せだろうか。 とか思っていましたが、やはりどこかにいるのですね。 繋がるね。インターネット(どこに何が?!) 3/11/2005
海洋堂セブンイレブン限定フィギュアコレクション
海洋堂でやっているセブンイレブン限定コレクション。 結局みっつしか手に入ってません。 (うち一個は会社の人が買ったのをもらったのです) もうちょっとちゃんと撮ればよかった……。 せめて一眼レフで三脚を使えば、もう少しマシには。 ダイニングのテーブルの上だし。(紙くらい敷こうよ!私) ![]() 3/07/2005
今更ですが
ローレライ、もう一回見たい衝動に駆られております。 出張続きで映画館に行く時間が無いから余計。 見たときはそうでもなかったんですけどね。 思わずガンダムエースを買ってしまいました。(巻頭でローレライ特集やっていたので) ナディアを借りそうです。 ガメラは見たし、エヴァも見たことあるので……。 3/05/2005
ローレライ見て来ましたー
めさめさテンポが早かったですが、これ以上じっくりやったらむしろ眠たくなってしまいそうなのでかえって良かったのかも。 いやー、驚きました。 発令所に粟根さんと、近藤公園君を見つけてしまったときは。 そして、大和田通信隊の素敵キャストが。 富野監督はもしかしてあれ? と、今更思い返しておりますが、橋本じゅんさん、インディ高橋さん、逆木圭一郎さん、河野まさとさんがまったくわからなかったのが悔やまれます。 もう一回行きたい……。 B29のロゴが押井守 ヒロインの衣装デザインが出渕裕 コンテ協力に庵野秀明 企画協力が中島かずき ある種非常に豪華なスタッフでありました。 ガンダムエースで何でローレライの特集するんだ? と思っていた謎が解けましたよ。 小説版を読んだ印象として、 ラピュタとガンダムとヤマトを足して三で割ったみたいな話だなあ、と思ったら。 そういう事でしたか。 元々、映画化を想定してあがった企画という事で、「終戦のローレライ」自身が『原作』というよりは、小説版「ローレライ」という事のようで。 あとは漫画版がありますが、個人的には小説版が一番好きかなーと。 まあ、メディア同士で内容を補完しあっていると思えば。 ただ、亡国のイージスとかぶりまくっている『父性』というメッセージがやや弱かったかな。とも思いました。(折笠上工の経歴と絹見艦長の経歴がねー) イージスと阿修羅城のCMが見れてほくほくでございました。 大和田通信隊見たさにまた映画館に行ってしまうかもしれません。 3/03/2005
ほかほか家族
久しぶりに星矢ハーデス十二宮編のDVDを見ていて、 瞬をはさんでの一輝/パンドラ←ラダマンティスでのホームコメディなどという妄想をしてみました。 最近どうも、妄想すれども形にせず、というのが多いなあ。 3/02/2005
自分でも思いのほか「ローレライ」を楽しみにしているようで
初日、ないしはかなりすぐに見に行きそうです。 (来週再来週が仕事で忙しいから。というのもあるんですが) 映画版には出て来ませんが、アフタヌーンで連載開始した漫画版には黒髪長髪SS将校が登場します。 (不謹慎かなあ、やっぱ) 3/01/2005
マスカレード
サントラ購入しまして、聞きまくっております。 ああ、いいなあ。 じんわり。 ただ、少しあった違和感として、私の中でオペラというと、イタリア語かドイツ語なイメージだったので、歌で曲の意味が(多少は)わかる、というのは新鮮な驚きでございました。 (いや、ミュージカルですからね) なーとなくミュージカルブームで(私の中で)「美女と野獣」とか「セーラームーンミュージカル」とか見たいなーと思っております。 (新☆感線もある種ミュージカル?) |