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every diary log
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moon phases
 
5/30/2003

いや、もう本当に今更なんだけど。

やっぱりいつも思ってしまう、管理人の危機管理意識。
裏サイトのためにメールをいただく、というのはすごい責任感だなあ、と、感心してしまいます。

怖いじゃないですか。
もし自分がウイルス感染したら?
メールアドレスを漏らしてしまったら?(もちろんこれは意図的にではなくてです)

請求する方も、ある程度危機管理能力のある方であれば、フリーのアドレスで被害を最小に食い止めていてくださる場合もありますが、もし初心者な閲覧者様であったなら…?

閲覧は自由ですし、本来は個人の責任について実施するものです。
ですから、何かあったとしても、基本的には、閲覧者の方の自己責任、という事になるのでしょうが…。

メール請求について、請求する側の皆さんへの要求はとても多いのに、(感想必須とか、マナーとか)受け取り手さんのポリシー(収集したメールアドレスの管理についての意識ですね)が明確になっていない事のなんと多い事か。

原則、WEBは個人の責任において利用するものですから、自分で選び、判断する必要はもちろんあります。
しかしそれは自分が見る側の立場の場合です。

サイトを作って管理する。
というのは、私が思っている以上に責任のある事なのかもしれないなあ、と、思った次第です。いや、本当に今更なんですけどね…。(^^ゞ

無条件に閲覧者さんに信頼されている危険性がある、というのは、念頭に置かないとマズいなあ、と。
後になって、「やっちゃいましたー、スイマセン」ですませちゃうのは(実際他にやりようが無かったんだとしても)なるたけしないよう努力したいです。もちろんそれは裏サイトに限らず、ですけれども。

私自身うっかりモノで、ミスが多い性質ですから、けっこう、後から「いやー、ゴメンゴメン」という事、多いのですが、WEBで見ず知らずの人にソレをやっちゃうのは怖いです。やはり。

裏サイトオーナーのためのsmall tips

まあ、こちらのサイトを拝見して、そんな事を考えてしまったのでした。



エキサイトブックス「ニュースな本棚」
今回の特集は作家になりたい

多い、多い、と、思っていたら、やっぱ多いのカナ?
と、思わせるこの特集。


ローレンス・ブロックは「個人的な楽しみのために活動をしている日曜画家やアマチュア・ミュージシャン、趣味で陶芸をする人間らと作家はちがう。書くこと自体はそれほど楽しくないからだ。絶対に出版しようという思いに駆り立てられなければ過酷な執筆活動には耐えられない」とも書いています。つまりそういうことなのでしょう。



えー、そんなことないぞー。
私は個人の楽しみに書いているんだが…。
(そりゃモチロン読んでもらえたらウレシイですが)

書く事は楽しく、よく書けたな、という手ごたえがあるともっと楽しい。

まあ、人それぞれ、という月並みな回答で〆。


5/29/2003

ニューヨークへ行きたいかーーーー!!!
罰ゲームは怖くないかーーーーー!!!

な、古のクイズ番組が大好きでした。
大学生になったら絶対出場してやる!
と、イキオイこんで、最初の1年目は浪人。
晴れて合格、やったぜ東京ドーム!
と、思ったら番組そのものが無くなっていた。
というお話。

高校生クイズの時は、必ず模擬試験と重なっており、マジメにコーコーセーしていた私は、本チャンのクイズに出れればそれでよし!
と、一回も行かなかったんですね。(所沢…)

フタを開けたら結局どちらにも出れなかった。
という。
それだけに、高校でクイズ研究会、なんてサークルに入った弟にはがんばって欲しかったんですが、結局代表ならず。

時々、アタック25に出たいなー、とか、思ったりもしますが、実現せずに今に至っております。

て…TVチャンピオンだったら出たことあるんですが…。
(ただし、筆記は通りましたが、面接で落ちました、ですから回答者ではなく、出題者で出たんですね)
少年まんが王選手権。

何でまたニューヨークかというと、例のドラマのせいだったりするのです。(あーもーミーハーーーーーっ)
海外ファンサイト無いか流離ったりも。

英語はニガテです。
もーぜんぜん。
どれくらいニガテかといえばハワイで通じなかったくらいニガテです。(自虐…)

時たま、あー、英語やんなきゃなー、と、やみくもに義務感にかられたりもするんですが、たいがいモノにならずに幾星霜…。

アインシュタインのアーカイブズをつらつら見たりする日々でございます。あとはシェイクスピアとか。(見栄っ張りですからノウ、初めてのシェイクスピアは、ガラスの仮面の劇中劇でございます。…どうでもいいが、ガラスの仮面と王家の紋章って完結するのでしょうか?)


5/27/2003

狼がーーー。(以下略)

休日いっぱいかけて海外ドラマのDVDを見てしまいマシタ。
アリーもビバヒルも特別好きだったわけでははいのですが。
(NHKつけてて、始まったら見る、くらいの感覚で)
WOWWOWで放映しております。
SEX and the CITY

…ちなみに、R-15だそうです。
下ネタ満載ですんで、嫌いな人は嫌い…なんだろうなあ。
ちなみに、私、アメリカン・パイも好きです。

日本語訳が絶妙で吹き替えのノリもすごく良かったです。
さり気にゲストの男性声優陣が豪華(単に私の好きな役者さんが多かったダケですが…)



5/24/2003

生生流転

最終的に待ち受ける完全なる死を前には、喜びも、また悲しみも、そして愛さえも意味をなさないのではないでしょうか。

シャカ様、6歳のセリフ。
(星矢ハーデス編5巻、買いました。)

どうにも、皮肉屋で超絶意地悪キャラなイメージのシャカでしたが、その瞳の美しさに(うげ)ちょっとメロウです。
フルボトルのワインが今半分空いてますが。

ダイレクトに曾我部さんと置鮎さんのセリフ比較ができる今回。
…好みの問題だとは思いますが。

動きがとてもよろしいです。

しかし…瞬が、キャラ分けのせいか、どうにも女々しくていけません。
違うんだ!瞬のやさしさはそうではないんだ!
(My脳内)

次回はいよいよアテナ!vsアテナ!(エクスクラメーション)同士の対決。
アイオリアの、「思慮深いのはけっこうだが…」のセリフが今から楽しみです。
感想は感想で、酒が抜けたらまた書きますが、いささか興奮気味にキーボードを操る私です。

ええ、とにかくシャカがかっこええのです。
沙羅双樹の花が散ったか…。
なのです。
よく考えたら、私、中学の時にシャカのカラーイラストを(単独で)ポスターカラーで描いたなあ、なんて事を思い出したりも。

でも、青銅メンバーをどうせ出すなら、シャカ、入滅前にチラりとでも一輝を出して欲しかったなあ、と、思ったりもしました。


5/23/2003

何をトチ狂ったか、「雲のように風のように」サイトに、交流系コンテンツ作成。

小説投稿掲示板

交流系コンテンツをお持ちのサイト管理人、というのは、菩薩の慈悲と、不動明王のキビしさを持たんとイカン。というのが、私の考えなのですが、自分にはそのどちらの適性もナイな〜、という自覚は前からありました。

だからもう、本当に何を血迷っているかといえば、それくらいコンテンツに飢えている。ちゅーコトですな。

閑古鳥が鳴いたら即座にきっと何事もなかったかのように消してしまうのでしょうが。
面倒なのであまり細かいルールも未定です。
(ほら、やっぱむいてない)

お絵かき掲示板に、思っていたよりも書き込みいただけて、ちょっと欲を出してしまったみたいですね。テヘ。(いや、テヘではなくて…)



久々にレイトショウでも見るか、と、沿線のシネコンに立ち寄ったら、既に茄子〜アンダルシアの夏〜のチラシが置いてあったのでもらってきました。実際製作の方は順調なのかな〜?と、思いつつ、キャストが出ていないのがビミョウに気になっていたり。

しかし、今回監督をなさる高坂希太郎氏は、千と千尋で作画監督をやっていた方だそうで、また、ご自身も自転車に乗る人だそうなんで、スピード感ある描写を今から期待しております。

主人公のペペが、チラシだとわりかしいい男に見えました。(しょーがねーなーもー)

キャッチもよろしいです。
「風に乗る快感。この夏、誰でも遠くへ行ける!」
その瞬間、自転車は地上最速となる!!

原作を先に読むべきか非常に悩んでおりますが、7月26日の公開をスナオに待とうかなあ、と、思っております。

風に乗る感じ、が、どんな風に表現されるのか、とても興味があります。
そして、ペペ、片恋者っぽいしな。(そこかよ)

チラシの、青い空に白い文字で「遠くへ行きたい。」の、空の色がとても鮮やかでした。→たぶん公式っぽいサイト

んで、肝心のレイトショウなんですが、チケットを買う前に会社から2度ほど電話がかかってきて、モタモタしているウチに興がそがれて、そのまま帰宅してしまったのでした。

うー、X-MENかキャッチミー・イフユー・キャンが見たかった…。

マッドハウス内・高坂希太郎「ヴェルタの風」





5/22/2003

そして申し込みそこなった私です。
6月29日のコミックシティは振込みが間に合いませんでした。
サークルカットも…。

8月24日(日)のGooDComicCity10 in有明へ延期いたしました。
(夏コミに新刊を買い損なってもOKって…やはり発想が買い専門…)

あとは、11月3日のJガーデンに参加予定です。(オリJUNEイベントです)

申し込みうんぬんをありましたが、6月に参加となると、いっそうサイト更新が滞りそうな気配がしておりまして、
書けそうなウチに、サイトの更新をガンガンいこうぜ!と、思った次第です。
今週の休日は予定入れませんでした、ひきこもって書きます。
でも今日は星矢のDVD発売日なので、そっちに意識がいっている気もなきにしもあらじ。

火鬼子完結。
そして夢の島見学だっ!(他、清掃局でも可)
都市部は、ゴミ問題もそうですが、今年の夏は電気の供給不足になりそうな予感です。

電気達に神はない。
なんてこたぁない。
…と、いんちき理系な私は思います。


5/21/2003

こういう話はスラスラ出てくるんだよなあ。
もはや質より量な最近。
萌えを形にする暮らし。

月夜交臥………(ため息)…やっぱり未遂。

双槐樹が左利きだったら、どうしよ。
(ちなみに「雲のように風のように」サイトです)



音楽著作権料一位は千と千尋BGM

BGM、という表現がビミョウですが、これは「いつも何度でも」の事ではないのかなあ…。
何となく「あの日の川で」な、気もします。オフィスの有線でもけっこうかかっておりましたし。(ああ、幸せ)

しかしぶっちぎりで好きなのは、「神々さま」なんだよなあ。
(あ、もちろん「竜の少年」、「仕事はつらいよ」も好きですが)

しかし、ジブリがイメージボードをおこしたりそな銀行が今大変。
所沢在住な宮崎監督。
ナゾの埼玉県民栄誉賞、とかもとってましたな。


5/20/2003

BSマンガ夜話

27日は永野護「ファイブスター物語」だそうで。
残念ながらウチはBS見れませんので、NHKでの再放送を待つしかないんですが。

キレイなお兄さんは好きですかー。

な、映画版から入りました。

映画もイイですが、鉄火肌な原作のアイシャ姐さんもかなり好きだったり。

そして、堀川さんの「ボク」にメロメロしてみたり。
幼いラキシスと約束を交わす場面が、例に漏れず大好きですよ。>映画版。

しかし、「あたれぇ!」は、かなり気が抜けましたが。


5/18/2003

そしてようやく逢魔の刻更新。
しかもまだ終わってません。
あと1話で終わります(汗)。

なかば膠着状態でございました。
ラストシーンは決まっていたんですが、それに至るプロセスがどうも上手く処理できず(実際半分は書きあがっていたんですが)、進めなくなっていた箇所がようやくクリアになりまして。

火鬼子(4)

ここから週一ペースに戻れると…いいなあ。



5/17/2003

リハビリリハビリ。

1ヶ月以上ぶりにエスエスサンロクロク更新。
100のお題で、「デルタ」です。

書き始めていた時は確かにあった方向性をうっすら忘れつつも、何とか。
思いついた場面場面を区切りとっているだけなので非常にわかりにくいですね。

流星群観測当時の事を思い出しながら書きましたが、ハテ、あれで良かったんだっけか…。>星が流れた時の報告事項。場所と、等級と、痕の有無。

ノーザンクロス、白鳥座が天の川に架かる様は本当に雄大な感じでイイですね。

瀬戸内海で星を見たのは、かつて、小豆島の友人宅へ大勢で押しかけた時、岡山港から乗ったフェリーからの情景を思い出しつつ…。(だいたい私の文章はそんなんばかしですが)
景色を見るために備え付けられた双眼鏡から木星の衛星が見えたのにはオドロキでした。

小池田マヤ先生の「すぎなレボルーション」の主人公、すぎなも確か瀬戸内海の島出身で、天空の星と、海に映る星を、港の先から見た、というエピソードがありましたが…。

この間佐渡へ行った時も、1日目の夜は星がキレイで、薪能の能舞台の上空にも星。宿泊した真野湾すぐそばのペンションからも星が見えました。

夜の海と、星空を、ぼーーーーーーーっと眺めて時間を忘れたあの一瞬はまた至福でございます。

さーて、月曜は惜しくも閉館となってしまいますサンシャインプラネタリウムへ行って参ります。


5/16/2003

HARUシティが終わった、と思ったら。
次回、6月29日(日)開催のコミックシティの申し込み締め切りがじきでございます。
今度こそちゃんとカット書かないと…。(でもパソコンで作りますが・笑)

創作JUNEで販売物が創作小説(季刊誌)とW・BOYSと千と千尋と星矢ってどうなんだろうか…。ああ、あとはポストカードですか。

季刊誌の夏号(テーマは行水です)と、前回落とした星矢本が…。
ポストカードは前回のテーマが春でしたので、今回は夏の写真を中心にまた4種ほど。

今度こそ、今度こそ、ちゃんと準備しよう。
完徹ナシ!で。
ペーパーも作らないとなー…。


5/15/2003

本当に今更ですが。

ドラマ「動物のお医者さん」で、チョビの声を演じているのが、千尋役の柊 瑠美嬢だった事に気づきました。

失格。イロイロな意味で。
(要潤目当てでした…)

本日のチョビ「ごめんなさい」の声が良く聞いたらやはり柊嬢で、ほんわ〜、としてしまいました。

キリクと魔女の神木君も楽しみっす。(結局試写会は応募しそこねました、普通に公開を待つ所存でございます。


5/13/2003

ちょっと前に書いた話を仕上げてアップしました。
「雲のように風のように」サイトの方です。

北磐関追想

またオリジナルキャラ(あーでもちっとビミョウ)出てます。
しかもおっさんです。

画面のはしっこ、モブのような人物に思い入れをするのが好きなのでしょうか。(でも話し方はまんま混沌さんだったりして、てか、別に混沌さんでも良かったっちゃ良かったんですが…)

王斉美の息子が武人になっていたらいいなー、というのは完全に妄想です。(確認したら、王斉美、文官だったし)

あとは、さりげに江葉の息子やら娘がいたら楽しいなあ、と、思った次第。(二代目好きはご存知の通りです)

うーん…だんだん慣れてきた。(?)


5/12/2003

「真理亜さんは書けないときはどうするんですか?」

「わたし?かかない」
「神様が降りてきてね、自然にかいたいって思うときまで待つの」

双葉書房、原作:岡田惠和 作画:河あきら「ちゅらさん」第二巻より

朝の連続ドラマ「ちゅらさん」大好きでして。コミック化したのが、これまた大好きな河あきら先生。
久々にコミックスを取り出して読んだら、こんな事が。

テナワケで…。

今年のセーラームーンミュージカルは久々スリーライツ復活だとか。
キャストはどうなるんだ…、と、思いながら、アニメもSupersがだいぶ架橋で、ちびうさとペガサス(ヘリオス)もイイね!
とか思いながらセーラースターズを楽しみにしている私でございます。




5/10/2003

「長い1週間っだった…」
(BGM:ビューティフルチャイルドsong by堀江美都子)

この元ネタがわかったら真性アニメ星矢ファンだと思いますがいかがか。

オリジナルは
「長い1日だった…」
です。

殺生谷でのすったもんだは確かに長いですが、その後の十二宮突破も実は1日の事ですから、本当に長い一日だらけです。

キャプテン翼では中学生最後の全国大会東邦VS南葛を原作では1年、アニメでは1ヶ月以上かけてやっていたような。(コッチはうろ覚えなんで正しい部分はイマイチわかりません)

ダラダラ目玉が溶け出すくらい眠りたい休日ですが、母にノートパソコンを持って行く約束をしてしまったので、またしても群馬へ。

来週も長くなりそうな予感炸裂で、いつになったら仕事が落ち着くのか不明です。

むー。


5/08/2003


うーん、やはりナウシカのサントラはイイなぁ…。

どこか寂しそうな感じがポイントでしょうか。

世間的にはハウルですが、ジブリ作品では無い、(マッドハウスだったか?)茄子〜アンダルシアの夏〜も、実は楽しみです。

ラン、ランララランランラン♪
「来ちゃダメぇ!」


5/07/2003

インデックスの更新停止のお知らせを修正しなくちゃな、と、今日も日が暮れて…。

仕事、ばたばたしてます。
生活の方も、ばたばたしてます。

微妙にfc2全体が落ちていたような…?

佐渡の伝説に、乙羽池の由来、というのがありまして。
森で迷った娘が、池をみつけ、そこで池のヌシである大蛇に見初められ、嫁に請われる、というお話。

私は基本的にこういう話が好きなんだなあ、と、思った一瞬。
加茂湖のヌシはメスの竜だか蛇だか。

このあたりの雌雄って規則性ないんですが。

民話の二次創作ってアリなのかな。


5/06/2003


…今はこれが精一杯。
流石に連休明けは仕事がたてこんでおります、自業自得とはいえ…。


5/02/2003

明日から佐渡島へ行って参ります。

たらい船に乗れるといいな。
薪能が見れるといいな。
宿泊予定のペンションはアロマテラピーがなんたら、とかなんとか。

うーーーみーーーがーーーーすーーーーきーーーーー。
(無意味な叫び)

山育ちなせいか、海に憧れます。
フェリーに乗るんです。
酒造見学もしたいなあ。

そして、気がつくと5月です。

えーっと…。
逢魔の刻のインデックスにある更新再開予定は4月ではなかったかな?!>自分。

げふげふげふ。
(脱兎)


5/01/2003

「女子妄想症候群」

すげェタイトルだなあ、ヲイ。
と、思って買ってみたらおもしろかったです。
この手のネタはボーイズでないとダメかとも思いましたが、キャラ立てが絶妙で、少女漫画でもアリかなあ?と。
むしろ、少女漫画だからこその、妄想一直線なのが、女の子の方、というところが妙にオカシイです。

個人的に思いあたるフシも多々…(うわああああああ)。

男の子の方も一見可憐なんですが、実はしっかり漢だったりして、それがまた絶妙なバランス感覚でユカイユカイ。